マヤ文明が育んだ、至高のカカオ
丁寧にお伝えしたい、マヤカカオのこと。
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メキシコの奥地の秘境で育ったカカオ
自給自足が基本のカカオ農園のコミュニティ。有機農法で循環型の方法で熱心に探究を重ね育てられています。カカオの実の収穫期は12月〜5月頃。収穫後、種の発酵と天日干しをして日本へ運ばれます。
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備長炭で丁寧に炭火焙煎
小豆島に運ばれたカカオ豆は、自社工房で丁寧に焙煎します。備長炭の柔らかで繊細な火で香ばしく煎じられたカカオは香りと味わいが深くなります。
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喜びが循環するように
マヤカカオを世の中に広めることで、搾取せずに、生産者も消費者も喜びや利益を循環できるような世界にしていきたい。幸せを運ぶカカオ豆だからこそ私たちが大事にしていることのひとつです。